リアル少女不十分…5歳女児死亡、20項目近くのルールを強要!?


5歳女児死亡
いきがきれるまでうんどう

20項目近くのルール

ことし3月、
東京・目黒区の船戸結愛ちゃん(当時5)が
死亡し、警視庁は父親の船戸雄大容疑者(33)と
母親の優里容疑者(25)が
十分な食事を与えなかったうえ、
病院にも連れて行かずに死亡させたとして、
保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕しました。

これまでの調べで、雄大容疑者は

勉強するように言ったが寝ていたので
 暴行した。しつけのつもりでやった

と供述していますが、
自宅アパートからは

いきがきれるまでうんどうする
ふろをあらう」など
20項目近くのルールが書かれた段ボールが
見つかっていたことが警視庁への取材でわかりました。

両親のどちらかが書いたとみられる
ということです。

このほかに自宅から見つかったノートには、
結愛ちゃんが「はをみがいた」などと
行動の記録を書いていたほか、
ゆるしてください」といった言葉も
書かれていました。

引用https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180611/k10011472261000.html

リアル少女不十分

これを見て思ったけど

事実は小説並みに奇なりだね
西尾維新の小説「少女不十分」を思い出したよ


厳しい両親が少女をしつける為に
じゆうちょう100個のルールを書き込み
徹底的に守らせて育てた

じゆうちょうに書かれた”不自由帳“によって
歪んでしまった少女の話し…



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子供は親を選べない

家庭環境がどんなに辛くても逃げることはほぼ不可能

公的機関は民事不介入の原則で
児童を保護することは、ほとんどしない

誰かに助けを求めて家出をしても
家出先の家主が誘拐罪で捕まってしまう

どんなにクソクズで酷い親でも
子供がその親から逃げることは、現代ではほぼ無理ゲー

少女不十分では
両親同士のケンカで親が同時に死亡して
少女が独り残された

今回の事件ではその逆

少女が亡くなって、両親が生き残った…

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厳しすぎるルールは人を破壊する

これは子育てだけに限った話じゃない

学校でも、バイトでも、社会でも
厳しすぎるルールに縛られると、
人はどんどん消耗していくんだなと感じる

虐待された経験がある人が親になると
自らの子供に虐待をしてしまう確率が上がるらしい

厳しすぎるルールに締め付けられた経験がある人は
他人に対して厳しい態度を撮ってしまいガチになる気もする

負のスパイラル」を感じる…

大人でも”ふじゆうちょう“に縛られるのは嫌なのに
抵抗力の無い5歳の赤子には重荷でしかなかったことだろう…

少女不十分悲劇だったが
両親が亡くなった後、大学生の男(主人公)の影響で、
無事に健やかに育ち結果的には、良い大人へと成長していった

もしかしたら、ifの世界では
結愛ちゃんにもそういう未来があったのかもしれない…


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