2018年日本ダービーでダノンプレミアムを消す理由を探してみた

3強対決か

2018年の日本ダービーは

4戦4勝の無敗馬・ダノンプレミアム
3戦3勝の無敗馬・ブラストワンピース
皐月賞馬・エポカドーロ

3強対決になると思う

しかし、
エポカドーロが4~5番人気になるかもしれない…

1枠1番が有利な日本ダービー

2018年日本ダービーの枠順が決まった

18頭が出場する日本ダービーは
1枠1番が圧倒的有利!

過去10年、1枠1番の成績は
(4.2.1.3)と圧倒的!

そして、今年の日本ダービーで
1枠1番に入った馬は

ダノンプレミアム!

皐月賞を回避したものの
4戦4勝の無敗馬です

1枠1番のダノンプレミアム圧倒的有利か!?

しかし、穴党としては
なんとしてもダノンプレミアムを消す理由が欲しい…

今回はそういう人の為の記事

まずは、3強の調教師から分析してみようと思う

中内田調教師は長距離が弱い

芝2200m以上の成績(中内田厩舎)

ダノンプレミアムを管理する
中内田充正厩舎の芝2200m以上の成績
※2014年1月~2018年5月20日まで
※データは手動計算

厩舎の勝率 13.5%
芝2200m以上の勝率 3.1%
勝率の差 -10.4%

芝2200m以上の成績

32戦1勝(1.2.6.23)

勝率 3.1%
連帯率 9.37%
複勝率 28.1%
1番人気の回数 6回
2番人気の回数 5回
3番人気の回数 6回
平均人気/着順 4.43/6.75

2015年6月以来、約3年間
芝2200m以上のレースでの勝ち星なし

中内田調教師は今年の調教師リーディングを独走中
しかし、2200m以上のレースでは勝ててない
これが露骨にデータとして出ている

芝2200m以上 3.1%
芝2200m以外 14.4%

おそらく、中内田調教師は
2000m以下のレースに特化した馬を育てるのが得意
2200m以上のレースに対応できる馬を育てるのが苦手


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という結論になると思う

ただ、複勝率は28.1%と中々高いので
3着に来ることは多いようだ

芝2200m以上の成績(大竹正博厩舎)

ブラストワンピースを管理する
大竹正博厩舎の芝2200m以上の成績
※2014年1月~2018年5月20日まで

厩舎の勝率 8.69%
芝2200m以上の勝率 7.21%
勝率の差 -1.48%

芝2200m以上の成績

97戦7勝(7.10.7.73)

勝率 7.21%
連帯率 17.5%
複勝率 24.7%
1番人気の回数 12回
2番人気の回数 16回
3番人気の回数 8回
平均人気/着順 5.57/7.27

芝2200m以上のレースで露骨に勝率が落ちていない

ちなみに、ブラストワンピースに関しては
大竹厩舎では殆ど調整しておらず
ノーザンファーム天栄で調整しているので
あまり心配はないと思う

芝2200m以上の成績(藤原英昭厩舎)

エポカドーロを管理する
藤原英昭厩舎の芝2200m以上の成績
※2014年1月~2018年5月20日まで

厩舎の勝率 16.8%
芝2200m以上の勝率 17.3%
勝率の差 +0.5%

芝2200m以上の成績

98戦17勝(17.19.10.52)

勝率 17.3%
連帯率 36.7%
複勝率 46.9%
1番人気の回数 27回
2番人気の回数 18回
3番人気の回数 11回
平均人気/着順 3.98/4.76


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藤原厩舎は長距離レースに強い!

圧倒的に藤原厩舎(エポカドーロ)の数字が良い
勝率・連対率・複勝率でくらい違う

中内田厩舎(ダノンプレミアム)は
連対率が低いが複勝率は高い

厩舎 勝率 連帯率 複勝率
中内田厩舎
(ダノンプレミアム)
3.1% 9.37% 28.1%
大竹厩舎
(ブラストワンピース)
7.2% 17.5% 24.7%
藤原厩舎
(エポカドーロ)
17.3% 36.7% 46.9%

ダノンプレミアムを消す理由

今年の3歳で
最も強いであろうダノンプレミアム

しかも1枠1番という圧倒的有利な馬番に入り
もはや「ダービーは確勝か!?」
というムードが漂っている中…

あえて、ダノンプレミアムを消す!

1:2000mでのパフォがイマイチ

弥生賞で勝ったとは言え、
朝日杯の時ほどのパフォーマンスは感じられなかった

トライアルということを差し引いても
2000mはベストではなさそうだと感じた

2:ローテの不安

ダノンプレミアムはざ石で皐月賞を回避
弥生賞からの直行ローテになった

距離的にも皐月賞は絶対に出たかったし
目標にしていたレースのはずだったが
順調なローテを組めずにダービー直行になってしまった

ダービー最優のステップレースは皐月賞
ここを飛ばしてぶっつけ本番ダービーはマイナス要素

よく、フサイチコンコルドと比較されることがあるけど
フサイチコンコルド予定通りのローテ
ダノンプレミアム想定外のローテ

この差は大きいと思う

3:中内田充正厩舎が2200m以上で弱い

中内田充正厩舎といえば
2017年度リーディング8位
2018年の勝率では圧倒的1位独走中!


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…と、若手ながら
日本を代表する厩舎(調教師)だが…

先程データを示した通り、
2200m以上のレースにめっぽう弱いという特徴がある

2018年の勝率 21.5%
通算勝率 13.5%
芝2200m以上の勝率 3.1%
芝2200m以外の勝率 14.4%

芝2200mのレースでは

1番人気の回数 6回
2番人気の回数 5回
3番人気の回数 6回
4番人気以下 15回

これだけ人気していて、1勝だけ
3年前の3月以来ずっと勝ってない


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ダノンプレミアムはかなりの力があるし
ダービーディープスカイのように
得意距離が1600~2000mの馬でも来るレース

馬券圏内に来る可能性は十分にあると思う

枠が良いので来る可能性は高いが、
ローテ、距離、厩舎の傾向など
不安要素も多い割には人気しすぎているので
今回は狙わずに行く(3着付けするのはアリ)

2.4倍以下のオッズで1番人気の場合は
不安点が少ない馬でないと狙うのは厳しい

当たったとしてもリターンが低いしね

ダノンプレミアムが来たらしゃーない」くらいの気持ちで
今回はバッサリ切っていくくらいの思いきりも必要!

ダービー予想:本命・対抗(穴党気味)

エポカドーロ(6枠12番)
ブラストワンピース(4枠8番)
サンリヴァル(8枠18番)
キタノコマンドール(3枠5番)
ゴーフォザサミット(3枠6番)
ジェネラーレウーノ(8枠16番)

ダノンプレミアムは3着付けで考える

本命◎:エポカドーロの理由

皐月賞を圧勝したのに人気薄なので
馬券的にもオイシイ

過去のレースを見る限り、ゴール前で失速がない
折り合いがつきやすく賢い馬なので2400mをこなせそう

G1の戸崎騎手に不安点はあるものの
皐月賞では好騎乗しているし、エポカドーロ相性は良さそう

藤原厩舎の芝2200m以上のレースの複勝率
46.9%と圧倒的に高いので、軸にしやすい

高速馬場での決着に不安点はあるが
重い馬場だった皐月賞(中山)では
2:00:8と中々の好タイム

軽い馬場だったスプリングS(中山)も
1:48:1好タイム

ある程度の高速馬場でもやれるポテンシャルはあると思う

父オルフェーヴルと同様に三冠馬を目指してほしい
(名前の意味が”黄金時代“というのもカッコいい!)

対抗〇:ブラストワンピースの理由

既に2400mを経験して圧勝している

3戦とも不利を受けて圧勝&無敗

後ろからも前からも行ける自在性

池添騎手がオルフェーヴル並みと語る高いポテンシャル

高速馬場にも対応可能な持ち時計

毎日杯で圧勝したギベオン
NHKマイルC(G1)でクビ差の2着馬
毎日杯のレベルは決して低くはないはずだ

毎回不利を受けている運の悪さが本番に強く出るのが不安だが
不利を受けても圧勝し続けてるという点は安心できる馬だと言える

あとは、体重が増えすぎてることが不安点ではある

キタノコマンドールの理由

ダービーディープインパクト産駒が強い

そのディープ産駒から狙うとしたら
個人的にはキタノコマンドールが面白い存在だと思う

皐月賞では展開に恵まれず
最後追い込んでの5着

左回り&広い府中で好転しそうな走りだったので
鞍上もミルコ・デムーロ騎手ということもあり
馬券圏内にきそうな気配がする

ちなみに、ワグネリアンは恐らく
多頭数がニガテなタイプだと思うので
小頭数の時に狙ってみるのが面白いんじゃないかと思う

サンリヴァルの理由

オークスでも
リリーノーブルラッキーライラック逆転したように
ルーラーシップ産駒は長距離に強い

イマイチG1で勝ちきれない馬が多いが
G1という大舞台で2~4着を拾う相手なりに走る傾向にある

2000mよりも2400mで更に良化すると思う
皐月賞上位組は舐められすぎててオッズが高いので
狙うには申し分のない馬

しかしダービーで最も不利な大外枠に入ったので
▲→△に評価を落とした

ゴーフォザサミットの理由

ダービー2着馬ウインバリアシオンの再来!?

・2歳時に2連勝がある
ウインバリアシオンもある

・3歳初戦は2月の1800mG3で4着
ウインバリアシオンも4着

・次走皐月賞トライアルで7着
ウインバリアシオンも7着

・青葉賞で6番人気1着
ウインバリアシオンも6番人気1着

・父がハーツクライ
ウインバリアシオンも父がハーツクライ

・母父父がストームバード
ウインバリアシオンも母父がストームバード

ウインバリアシオンと言えば
何度もオルフェーヴルの2着になった名馬

ダービーでもオルフェーヴルの2着

もしオルフェーヴルの子・エポカドーロがダービーを取るなら
2着にはウインバリアシオンの再来・ゴーフォザサミット

こんなロマンがあってもいいんじゃないかと思う

エポカゴーフォの馬単は面白いかもね!

ジェネラーレウーノの理由

舐められてる皐月賞上位組

ジェネラーレウーノ
ハイペースで逃げた3頭で唯一馬券県内に残ったのを評価したい
※アイトーン8着、ジュンヴァルロ15着

1月の京成杯→4月の皐月賞と
間隔が空き過ぎた感があるので
叩き2戦目のダービーでは良い感じに狙い目があると思う

しかし、サンリヴァルと同様に
大外枠は不利なので、ほぼ消しで良いとも思う


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2018年日本ダービー予想まとめ

・ダノン王レミアムのダービー1枠1番は最高の枠

・ダノンプレミアムの中内田厩舎は
芝2200m以上のレースで弱すぎる(複勝率は高い)

・エポカドーロの藤原厩舎は
芝2200m以上のレースでかなり強い

・サンリヴァルは距離延長歓迎だが、大外枠が不安

・ゴーフォザサミットはウインバリアシオンの再来?

エポカドーロ(6枠12番)
ブラストワンピース(4枠8番)
サンリヴァル(8枠18番)
キタノコマンドール(3枠5番)
ゴーフォザサミット(3枠6番)
ジェネラーレウーノ(8枠16番)

ダノンプレミアムは3着付けで考える

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