小さい頃、ふと思ったことがある
この世界は、
とてつもないほど大きい巨人が遊んでる箱庭なのではないか
自分がレゴで遊んでる感覚で、
巨大生物がこの世界を遊んでいるのではないか
こういう妄想をしたことがある
宇宙と脳細胞が酷似
数ミクロンの世界、脳細胞 と
何億光年もの広大な世界、宇宙
大きさも存在も全く異なる2つの存在が
とても酷似しているという画像が発表された
※マサチューセッツ州ブランダイス大学の研究より
これ、とてもワクワクする発見だと思う
中二病ならワクワクせざるを得ない!!!
宇宙自体が、巨大生物の脳細胞で
俺自身が、その巨大生物のいち組織にすぎない
地球すらも、同じ
それと同時に、俺の脳みそも小規模の宇宙であり
その中には惑星的なものがあり
実は中に文明があるのかもしれない
全て、球体で、回っている
以前、理科で原子の授業を受けた時に
「魂」の証明なるものを妄想したと記事にした
原子の授業を受けて
もう一つ別の妄想をしたのを今、思い出した
それが、
「全て”球体”で回っている」という発見
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原子の場合
原子には原子核があり
その原子核の周りを電子が回っている
これを授業で知った時、
まず思ったのが宇宙…の中の太陽系だ
太陽系の場合
太陽を中心として
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星がある
※冥王星は準惑星
原子という目にも視えない程小さい世界と
太陽系という目にも見えない程大きい世界
どちらも、
球体の核を中心にその周りを回転している球体
月も、地球という球体を中心に回る
これも、同じ…
これは偶然なのか?
と、妄想が止まらなかった
もしかしたら、宇宙自身も
何か他の核を中心に回る球体にすぎないのかもしれない
パラレルワールドが存在する可能性
パラレルワールドの存在は
アメリカの超天才科学者少年、ローハン君が指摘していた
俺は、ローハン君みたいな天才ではないので
科学的な証明はできないが
とある仮説を立てることくらいは出来る
我々が住む世界には
水素原子(H)や酸素原子(O)が数多の数存在する
原子の構造と、太陽系の構造は似ている
これらの事実から妄想すると
もしかしたら
宇宙の中には太陽系がいくつも存在するのではないか
という説
人間社会の中にはH(水素)やO(酸素)など、
様々な原子が数え切れないほど存在する
宇宙の中の太陽系はそういった粒子の1つにすぎず
他の粒子も存在したり
太陽系粒子自体もいくつもあるのではないか?
太陽系が複数あるなら
その一つ一つがパラレルワールドなのではないか
宇宙は巨大生物の脳みそ?まとめ
・「宇宙」と「脳細胞」の構造が似ている
・「原子」も太陽系も、核を中心に回る球体
・パラレルワールドが存在するかも?
宇宙も、天体も、原子も
どれも核を中心に回る球体
この事実から、
こんな仮説をしてみた
宇宙とか原子とか
身近な世界とは違う規模の世界を想像すると
ワクワクする…
異世界願望なのかな?